2024-10-18
2024-06-04
2023-12-27
2023-09-11
2023-09-11
弘前医療福祉大学大学院 地域健康支援学研究科 地域健康支援学専攻
修士課程 定員5名
取得できる学位:修士(地域健康支援学)
地域の実情に対して、看護学、作業療法学、言語聴覚学を融合した学問体系を基盤に、研究分野を2分野に分け、その2分野連携による教育研究体制。
指導教員 | 研究テーマ |
教授 西沢 義子 nishizaway■jyoto-gakuen.ac.jp | ・生活習慣・ボディ・イメージと健康に関する研究 ・健康課題と効果的な支援方法に関する研究 ・放射線災害と地域防災・リスクコミュニケーションに関する研究 |
教授 木田 和幸 kidak■jyoto-gakuen.ac.jp | ・身体活動や食生活等が健康に及ぼす影響に関する研究 ・健康関連要因探索に関する疫学的視点からの研究 |
教授 中根 明夫 nakanea■jyoto-gakuen.ac.jp | ・在宅ケアにおける感染と感染対策に関する研究 ・地域住民の日常における感染予防の意識と行動に関する研究 |
教授 福岡 裕美子 fukuokay■jyoto-gakuen.ac.jp | ・地域高齢者の日常生活全般や健康に関する研究 ・高齢者ケアに関わる多職種連携に関する研究 ・認知症ケアに関する研究 |
教授 小玉 有子 kodamaa■jyoto-gakuen.ac.jp | ・学校不適応と健康課題に関する研究 ・発達障害特性を持つ若者の健康課題と支援方法に関する研究 ・健康課題を持つ若者の社会参加に対する不安と支援方法に関する研究 |
教授 板垣 喜代子 itagakik■jyoto-gakuen.ac.jp | ・高次脳機能障害当事者と家族の健康に関する研究 ・災害時の被災者と救援者のストレスと健康に関する研究 ・防災教育と災害時の地域健康支援に関する研究 |
教授 工藤 千賀子 kudoc■jyoto-gakuen.ac.jp | ・健康支援の場における倫理的課題に関する研究 ・健康支援と方言に関する研究 ・喫煙行動と健康教育に関する研究 |
教授 川崎 くみ子 kawasakik■jyoto-gakuen.ac.jp | ・臓器提供・移植コーディネーターと生命倫理に関する研究 ・安楽死・尊厳死とアドバンス・ケア・プランニングに関する研究 |
教授 工藤 うみ kudou■jyoto-gakuen.ac.jp | ・高齢者施設や在宅における終末期ケアに関する研究 ・高齢者施設や在宅におけるケア管理に関する研究 |
教授 細川 洋一郎 hosokaway■jyoto-gakuen.ac.jp | ・放射線の健康影響に関する研究 ・放射線防護に関する研究 ・放射線の生物影響に関する研究 |
准教授 松尾 泉 matsuoi ■jyoto-gakuen.ac.jp | ・各ライフサイクルにある女性の健康支援に関する研究 ・地域で生活する親子・家族のヘルスリテラシーに関する研究 ・住民主体の健康教育プログラムに関する研究 |
講師 髙瀬 園子 takases■jyoto-gakuen.ac.jp | ・母親と父親の子育て支援に関する研究 ・父親の家事育児の促進と父親向けのクッキング教室に関する研究 |
※メール送信の際には■を@に変更してください。
指導教員 | 研究テーマ |
教授 土澤 健一 tsuchisawa■jyoto-gakuen.ac.jp | ・作業療法を活用した生活の質(QOL)向上に関する研究 ・生活習慣改善プログラムの効果と持続性に関する研究 ・高齢者の社会参加促進のための支援プログラムに関する研究 |
教授 藤原 健一 fujiwarak■jyoto-gakuen.ac.jp | ・介護予防に関する研究 ・障害者の社会復帰・在宅生活の継続に向けた支援に関する研究 ・嚥下障害のリハビリテーションに関する研究 |
教授 佐藤 彰博 satoa■jyoto-gakuen.ac.jp | ・運動器疾患の評価に関する研究 ・運動器疾患のQOLに影響する要因に関する研究 ・運動器疾患におけるリハビリテーションの治療効果に関する研究 |
教授 岩間 孝暢 iwama■jyoto-gakuen.ac.jp | ・三次元動作解析装置を用いた日常生活における姿勢と動作の解析研究 |
教授 成田 秀美 naritah■jyoto-gakuen.ac.jp | ・高次脳機能障害のリハビリテーションに関する研究 ・精神機能と運動制御に関する研究 |
教授 小山内 筆子 osanaif■jyoto-gakuen.ac.jp | ・吃音児・者における在宅吃音訓練に関する研究 ・併存障害を伴う吃音児への効果的な支援に関する研究 ・発達障害支援における多職種連携に関する研究 |
講師 浅田 一彦 asadak■jyoto-gakuen.ac.jp | ・言語障害やコミュニケーション障害と支援に関する研究 ・失語症など高次脳機能障害の基礎と臨床に関する研究 ・言語聴覚士の養成教育に関する研究 |
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時限 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
時間帯 | 9:00~ 10:30 | 10:40~ 12:10 | 13:00~ 14:30 | 14:40~ 16:10 | 16:20~ 17:50 | 18:00~ 19:30 | 19:40~ 21:10 |
【月曜日から金曜日】
1時限から5時限は昼間開講の部、6時限および7時限は夜間開講の部とし、それぞれ同授業科目を開講します。
【土曜日】
昼間受講の学生と夜間受講の学生との合同授業を行います。
職業を有している等の事情により、標準修業年限2年を含めて、最大4年まで履修期間を延長するものです。計画的に教育課程を履修し、修了することができる制度です。
・対象者
職業を有している者(臨時雇用、非常勤等を含む)、その他長期履修学生として履修が必要と認められる者
・長期履修期間
標準修業年限2年を含めて、最大4年までとなります。
・授業料
長期履修学生の授業料は、標準修業年限2年における授業料と同額です。
大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた22歳以上の者に対し、入学資格を認めることができます。
個別の入学資格審査は、短期大学、高等専門学校、専修学校、各種学校等の卒業者で、学修歴や実績(社会における実務経験や取得した資格、大学の科目等履修生として修得した一定の単位等)の情報等に基づいて、大学卒業者と同等以上の学力があるかどうかを本大学院が判断する審査です。
個別の入学資格審査は、あくまで出願資格の有無にかかわる審査であり、入学者選抜とは別個のものですので、この審査に合格した後に更に出願手続きをして入学試験を受ける必要があります。
項目 | 前期分 | 後期分 | 1年次年間納付総額 | 2年次年間納付総額 |
入学金 | 125,000円 | - | 125,000円 | - |
授業料 | 277,500円 | 277,500円 | 555,000円 | 555,000円 |
合計 | 402,500円 | 277,500円 | 680,000円 | 555,000円 |
弘前医療福祉大学大学院
青森県弘前市小比内3丁目18-1
TEL 0172-27-1001 FAX 0172-27-1023
E-mail daigakuin@jyoto-gakuen.ac.jp
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