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学生食堂にパーティション設置し、対面着席を再開しました。

学生食堂にパーティション設置し、対面着席を再開しました。

本学園の学生食堂は、新型コロナウイルス感染防止対策により、間隔の確保、対面着席を禁止して5月11日から、座席数を80席に減らして(定員250席)営業してきました。

この間、本学では、弘前市からの補助金を活用して、パーティションの購入を決定し、座席数確保の準備を進めてきました。
今般、8月18日にすべてのテーブル上にパーティションの設置を完了し、本日19日の営業から対面での着席・食事を再開いたしました。パーティション設置により座席数は約150席程度まで回復しました。

座席数の減少や対面着席の禁止で、学生には不便をかけていましたが、さっそく対面で食事している学生も多く、昨日よりも食堂内は、活気があり、明るくなったように感じました。

学生食堂では、今後も新型コロナウイルス感染防止に取り組み、学生・教職員が安全に安心して利用できるよう、努めて参ります。