令和4年度文部科学省「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業」採択事業「多職種連携とDX技術で融合した北東北が創出する地域医療教育コモンズ」事業シンポジウムが令和5年3月29日水曜日13時から、アートホテル弘前シティで開催され、本学保健学部看護学科工藤うみ教授が参加・講演を行いました。
工藤うみ教授は、第三部に「多職種連携に関する実績について」と題し、本学、在宅ケア研究所、訪問看護リハビリステーションそら、それぞれの多職種連携の実績と今後の課題について説明しました。
シンポジウム概要や詳しい内容は、弘前大学大学院医学研究科附属地域基盤型医療人材育成センター様のホームページに掲載されていますので、そちらでご覧ください。
なお、掲載された写真は、弘前大学医学研究科様からご提供頂きました。ありがとうございました。